完熟トマトのカラーを活かしたメイクやネイル、トマトが描かれたファッション小物まで。トマトのすべてを楽しみ尽くすトレンドがやってきました。メイクの核心は、みずみずしいツヤが漂う肌の上に赤みを絶妙にミックスし、太陽に焼けたような自然な紅潮を表現すること。唇にはトマトレッドカラーのグロスを重ね、果汁が弾けたようなツヤを演出するのがポイントです。顔全体に赤みを乗せるのが少しハードル高く感じるなら、ステップ別の取り入れ方を参考にしてみてください。
顔に赤いカラーを乗せるのが恥ずかしいなら、まずはネイルやペディキュアから始めてみましょう。トマトカラーをワンカラーで塗るだけで、自然にトレンドに波に乗ることができます。短い爪なら一層愛らしい雰囲気を演出でき、グリーンカラーで小さなヘタを描いたり、トマト風のパーツを合わせれば本物のトマトのような鮮やかなレッドが際立ちます。
チークはまだちょっと勇気が出ないという方にぴったりの入門編です。トマトレッドやコーラルレッドのリップティントで薄くベースを仕込み、その上にグロスを重ねて、トマト特有のクリアでジューシーな果汁感を表現してみてください。さらにコーラル系のチークや、遊び心のあるそばかすを添えると、夏らしさがグッとアップします。
トマトのように赤く染まった肌を作りつつ、お酒に酔ったように見せないためのコツは「トーン」にあります。レッドにコーラルやピンクが混ざったチークを選び、自然な血色感を演出しましょう。目の下から鼻先にかけて頬全体をたっぷりと満たすように、こめかみや鼻筋まで自然につながるよう広めにぼかすのがポイントです。
「私がまさに人間トマト?」と思わせるほど、両頬と唇にトマトカラーを思い切り纏い、よく熟した果実のような顔立ちを完成させてみてください。太陽の下で思い切り駆け回ったかのように、鼻筋まで自然につなげて血色感をプラスするのが核心です。唇はトマトを一口かじったようにレッドをしっかりと塗り、グロスを何層も重ねてうるおいを極限まで高めましょう。
KLOOM’s Pick! おすすめアイテム
- ネイチャーリパブリック (NATURE REPUBLIC) バター メルトング スティックチーク 03 トマトバター
- tiptoe ブ러리 퓨레 블러셔, 04 サンキッズ トマト (Blurry Puree Blush 04 Sunkissed Tomato)
- lilybyred アンクムライアー コーティングティント 07 トマトのふり (Angm Liar Coating Tint)
- エチュード (ETUDE) フルーティー リップ&チーク ブラーム 01 赤いトマト
A. 赤みだけの原色レッドよりも、コーラルやピンクベースが絶妙に混ざったチークを選ぶのが核心です。目の下から鼻先にかけて頬全体にのせつつ、一箇所に溜まらないようこめかみや鼻筋まで境界線なく広めにぼかすことで、太陽に焼けたような自然でクリアな血色感が仕上がります。
A. マットなリップスティックを単体で使うより、クリアで透明感のある発色のリップティントを薄くベースに仕込んで赤みの彩度を整えてみてください。その上から透明グロスを何層か重ねて塗ることで、トマトを一口かじったようなぷるんと立体的なツヤを演出できます。
A. 両頬と唇に赤いカラーがしっかり入るため、ベースメイクは過度なツヤ感よりもシミやムラのないサラッとした質感に整えるのがおすすめです。肌の欠点をきれいにカバーしてからトマトカラーをのせることで、くすみのないクリアなジューシー感が際立ちます。