清楚でありながらどこか高級感を漂わせるメイクの決め手は、ズバリ「唇」にあります。カン・ミンギョンのようなクリアで透明感のある唇に近づける、リップペンシルからリップオイルまで網羅した「水光リップ」の完璧なテクニックを大公開します!
水光リップの美しいツヤを濁らせず、美しく引き立てるためにはベース作りが不可欠です。まずはリップペンシルで唇の左右非対称をしっかり矯正し、オーバーリップの陰影を丁寧に仕込みます。
水光リップ特有の透明感とみずみずしさを最大限に引き出す秘密は、肌の質感との「コントラスト」にあります。
ニュアンスカラーでベースの色味を綺麗に整えたら、今度はクリアな輝きを与えるリップオイルをたっぷり乗せ、透明な水分のヴェールを纏わせます。
A. リップペンシルで線だけを描いてしまうと、どうしても不自然に見えてしまいます。大切なのは「スマッジ」のテクニックです。輪郭を少し広めに描いた後、指やスポンジで境界線を丁寧にぼかして肌と自然に馴染ませましょう。特に口角をキュッと上に引き上げるように描くことで、滲みのない上品でふっくらとした唇に仕上がります。
A. スキンケアの段階でしっかりと内側の保湿をしていれば、乾燥の心配はありません。油分が出やすい人中やあご先、唇の輪郭周りだけにパウダーブラシを軽く滑らせるようにタッチするのがコツです。肌の内側はうるおいながら表面はサラッとした仕上がりになり、水光リップのクリアなツヤがより一層引き立ち、メイクの持ちも良くなります。
A. 昔の重くてベタつくリップグロスとは違います。最近の水光リップ用リップオイルは、軽やかで薄く密着するテクスチャーが主流です。しっかり保湿してくれるのに密着力が高く、髪の毛が簡単に張り付くこともありません。特に「上唇の山」を中心に少量を乗せることで、ベタつきを感じさせず、儚げで立体的な反射光を演出できます。