韓国プロのメイクアップアーティストが明かす「頑固な毛穴」を消し去る裏技
鏡を見るたびにどうしても気になってしまう鼻や頬の「頑固な毛穴」、そして汗や皮脂ですぐに崩れてしまう夏のベースメイクにお悩みではありませんか?韓国を代表するトップメイクアップアーティスト3名(パク・テユン、ホン・ヒョンジョン、ソン・ジュヒ)が直接伝授する、完璧に毛穴をカバーし、一日中崩れないなめらかなベース肌を作る極秘テクニックをご紹介します。
1. パク・テユン アーティストの「プライマー&マットファンデの鉄壁コンビ」
- プライマーのコツ: パール入りのプライマーは凹凸のある毛穴を逆に目立たせてしまうため注意が必要です。シリコン系プライマーは毛穴の隙間をフラットに埋めてくれる優れもの。指の腹を使ってクルクルと回しながら、ごく少量を肌の奥までしっかり入れ込むのがポイントです。
- ファンデーションのコツ: カバー力と密着力に優れたセミマットなリキッドを、カットされたファンデーションブラシで薄く伸ばします。手の甲で余分な水分を軽く飛ばした後、プライマーがヨレないように力を抜いて表面を優しくなでるように塗布。パウダーはブラシではなく起毛パフを揉み込んで粉量を調整してから肌に密着させます。
2. ホン・ヒョンジョン アーティストの「毛穴タイプ別ツール使い&コンシーラー技」
- タイプ別アプローチ: ファンデーションを塗ると毛穴が目立つ「微細毛穴」には、ツヤ系クッションやセラムを混ぜたファンデをグレイズ(コーティング)するようにオン。逆に「広い毛穴」にはセミマットクッションを垂直ではなく円を描くように埋め込み、円柱型ブラシとパフを併用して密着させます。
- 頑固な毛穴の対策: プライマーでも隠れない深い毛穴には、自分の肌色と同じこっくりしたクリームコンシーラーを気になる部分だけに薄く広げます。その上から普段の4分の1程度の量のクッションファンデを重ねてカバー。プライマーを使った日は粉っぽく見えやすいため、パウダーは省きましょう。
3. ソン・ジュヒ アーティストの「水分油分バランス&スパチュラの活用法」
- スキンケア&コンシーラーMIX技: 皮脂を気にしてスキンケアを省きすぎると、逆に毛穴落ちの原因に。適度な油水分バランスを整えた後、密着力の高いリキッドコンシーラーとプライマーを混ぜて使うのがおすすめ。ヨレを防ぎながら密着力とカバー力を同時に高められます。
- スパチュラ技: 大きく開いた毛穴ゾーンにはスパチュラで埋め込むように塗り、輪郭はクッションで薄く仕上げます。最後にノーセ범(ノーセバム)パウダーを平筆で優しく置き、軽くクルクルとロールして仕上げれば、長時間崩れないサラサラ肌の完成です。
<Q&A>
Q. メイクアップアーティストのパク・テユンが推奨するプライマーの選び方と塗り方のコツは何ですか?
A: パール入りのアイテムは凹凸を目立たせてしまうため避け、毛穴の隙間をフラットに埋めてくれるシリコン系プライマーを選びます。ごく少量を指の腹でクルクルと回しながら、肌の奥までしっかり入れ込むように塗布します。
Q. ファンデーションを塗ると毛穴が目立ってしまう「微細毛穴」の肌タイプには、どのようにカバーすべきですか?
A: ツヤ系クッションファンデや、水分セラムにファンデを1滴混ぜたものを、毛穴の上からグレイズ(コーティング)するように重ねてカバーするのが効果的です。
Q. プライマーでも隠しきれない大きく深い「頑固な毛穴」には、どのようなアイテムと方法を使えばいいですか?
A: 自分の肌色に合ったこっくりしたクリームコンシーラーを用意し、気になる部分だけに薄く伸ばします。その上から普段の4分の1程度の量のクッションファンデを重ね、薄く覆うように優しく叩き込んで仕上げます。